バーコードリーダー

業務用バーコードリーダー - コードスキャナー / QRリーダー

業務用バーコードリーダーのメインビジュアル
バーコードリーダーとは、バーコードやQRのデータをワンクリックで瞬時に入力する機器です。レジ業務やモバイル決済、棚卸業務、勤怠管理、部品管理など、様々な用途に活用されます。当店はバーコードリーダー専門店として、充実した製品ラインナップによりお客様の業務をサポートいたします。

インターフェースはPCなどに接続するUSBなどの有線タイプ、タブレットなどに接続するBluetoothなどのワイヤレスタイプをご用意。またハンディタイプや固定式タイプ、メモリ機能付きデータコレクタなど、形状や機能も様々なタイプを取り揃えております。

様々なコード種（JAN、CODE39、GS1、QRコード等）に対応するものがあり、運用されるコードに最適なものをお選びいただけます。製品の選定でお悩みの場合には、お気軽にお問い合わせ下さい。
【 スキャナのデコード性能について 】

読み取るコードのエレメントやセルの細かさ、印刷状態など、複合的な要因によって限界値は異なります。ご検討中の製品にご不明な点等ありましたら、ご購入前に一度お問い合わせ下さい。

またエフケイシステム製品の場合は、サンプルコードの読取り能否の検証を承っております。検証をご希望の場合は事前にご連絡の上、メール（PDF等を添付）か郵送でサンプルコードをお送り下さい。なお導入後のトラブル防止のため、実際の印刷品質で試験する必要がありますので、FAXでのサンプル送付はご遠慮下さい。

バーコードリーダーの選び方

読み取るコード種、利用シーンに注目

バーコードリーダーを選ぶポイントは「何のコードを読み取るか？」と「どんな環境で使うか？」の2つが基本です。運用するコードに対応し、使用環境に適したモデルを選ぶことが重要です。

シンプルな1Dコードと情報量の多い2Dコード

バーコードには、大きく分けて「一次元コード（1D）」と「二次元コード（2D）」があります。

1Dコード（一次元バーコード）
商品パッケージなどに使われる一次元コード対応バーコードリーダー【一覧へ】
2Dコード（二次元バーコード）
QRコードやPDF417、DataMatrixなど二次元コード対応バーコードリーダー【一覧へ】
レジで使うなら
有線接続のハンディ型ハンディバーコードリーダー【一覧へ】
固定式スキャナー定置式・組み込み式スキャナー【一覧へ】
倉庫や物流なら
無線（Bluetooth / 2.4GHz）のハンディ型ワイヤレスバーコードリーダー【一覧へ】
工場のラインなら
定置式・組み込み式定置式・組み込み式スキャナー【一覧へ】
ロングレンジ対応スキャナーロングレンジバーコードリーダー【一覧へ】

安定通信の「有線タイプ」と持ち運びやすい「無線タイプ」

有線コードリーダーのメリット：USBやRS-232C接続により、常に安定した通信ができる。
無線コードリーダーのメリット：ワイヤレスなので、自由に動かせて取り回しがしやすい。
お使いのPOSレジシステムやアプリによって、対応機器が異なります。
事前に対応機器を確認し、その中からお選びください。主要システム対応機器【一覧へ】

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