aPOT-003 | サイテック USB接続 QRコードリーダー | 一次元コード対応 ハンディスキャナー Psytec
Psytec 正規販売代理店だから、公式サポート付きで安心!
USBカメラを利用したパソコン専用のQRコードリーダです。手のひらサイズの小さなボディで、デスク周りの邪魔になりません。
操作も簡単。底面の四角い窓にQRコードシンボルが入るように置き、上部トリガーボタンを押すだけです。スキャニングモードはトリガーボタンモードのほかに、ピントの合った瞬間に読取りを行う、自動読み取りモードがあります。
読み取ったデータはキーボードからの入力と同じように扱われ、実行中のアプリケーションに送信されます。シンボルデータをスクリプトやコマンドとして実行する機能を備えており、暗号化データにも対応しています。
付属のアプリケーション開発者向けのActiveXコントロールを使用すれば、読み取りデータやリーダの状態、リーダから送られてくる画像の取得することも可能です。
操作も簡単。底面の四角い窓にQRコードシンボルが入るように置き、上部トリガーボタンを押すだけです。スキャニングモードはトリガーボタンモードのほかに、ピントの合った瞬間に読取りを行う、自動読み取りモードがあります。
読み取ったデータはキーボードからの入力と同じように扱われ、実行中のアプリケーションに送信されます。シンボルデータをスクリプトやコマンドとして実行する機能を備えており、暗号化データにも対応しています。
付属のアプリケーション開発者向けのActiveXコントロールを使用すれば、読み取りデータやリーダの状態、リーダから送られてくる画像の取得することも可能です。
aPOT003
商品管理番号 | aPOT-003 |
---|---|
サイズ | 幅54×高さ78×奥行54mm |
注意事項 | ※掲載値はメーカー規定の測定方法によるものです。保証値は別途仕様書をご参照ください。 ※記載内容は予告無く変更されることがあります。あらかじめご了承ください。 |
インターフェイス | USB規格2.0準拠 |
重量 | 約40g(ケーブルを除く) |
メーカー | サイテック Psytec |

サイテック Psytec PC専用 QRコードリーダー
aPOT-003
USBカメラを利用したパソコン専用のQRコードリーダです。手のひらサイズの小さなボディで、デスク周りの邪魔になりません。
操作も簡単。底面の四角い窓にQRコードシンボルが入るように置き、上部トリガーボタンを押すだけです。スキャニングモードはトリガーボタンモードのほかに、ピントの合った瞬間に読取りを行う、自動読み取りモードがあります。
読み取ったデータはキーボードからの入力と同じように扱われ、実行中のアプリケーションに送信されます。シンボルデータをスクリプトやコマンドとして実行する機能を備えており、暗号化データにも対応しています。
付属のアプリケーション開発者向けのActiveXコントロールを使用すれば、読み取りデータやリーダの状態、リーダから送られてくる画像の取得することも可能です。
操作も簡単。底面の四角い窓にQRコードシンボルが入るように置き、上部トリガーボタンを押すだけです。スキャニングモードはトリガーボタンモードのほかに、ピントの合った瞬間に読取りを行う、自動読み取りモードがあります。
読み取ったデータはキーボードからの入力と同じように扱われ、実行中のアプリケーションに送信されます。シンボルデータをスクリプトやコマンドとして実行する機能を備えており、暗号化データにも対応しています。
付属のアプリケーション開発者向けのActiveXコントロールを使用すれば、読み取りデータやリーダの状態、リーダから送られてくる画像の取得することも可能です。
- コンパクトなサイズでデスク周りすっきり
- 液晶読み取りに対応
- 読取りデータをスクリプトやコマンドとして実行が可能
- 暗号化データに対応
- インターフェイス:USB規格2.0準拠
- 対応OS:日本語Windows 7、8、8.1、10
- 外形寸法:幅54×高さ78×奥行54mm
- 重量:約400g(ケーブルを除く)
- ケーブル長:約 1.5m
- 付属:専用アプリケーション CD-ROM
- 電源:DC5V(USBポートより供給)
- メーカー保証期間:1年間
- メーカー:サイテック Psytec
【 ご注意ください 】
ご注文状況によってはメーカーお取り寄せとなる場合がございます事をご了承ください。



ダイアログウィンドウによる簡単設定

ソフトウェアキーボードウェッジ
- 読み取ったシンボルデータは仮想シリアルポートなどを介さずに直接アプリケーションにキー入力データとして送られます。
- キー入力データはテキストエディタをはじめワープロ、表計算などあらゆるアプリケーションへ正確に送ることができます。
- 漢字、半角カタカナにも対応しています。
- 設定によりデータ終端に[Enter]、または[Tab]を追加することができます。
- ウィンドウタイトルにより特定のウィンドウをフォアグラウンドに移動し、そこへキーデータを送信することも可能です。
アプリケーションとの連携
- 専用ActiveXコントロールによりVisual Basic(VBAを含む)で開発されたアプリケーションと簡単に連係できます。
- データ読み取りをイベントとして通知、ボタンクリック時などと同じようにイベントハンドラ内にコードを記述し実行させることができます。
- シンボル情報(データや型番)は、イベントハンドラのパラメータとして渡されます。
- カメラの接続、取り外しもイベントとして通知されます。
- 撮影中画像を取り込むコントロールも用意しており、任意のタイミングで撮影画像をファイルに保存することも可能です。ウィンドウタイトルにより特定のウィンドウをフォアグラウンドに移動し、そこへキーデータを送信することも可能です。
暗号化シンボルに対応
- Camellia(カメリア)を利用した独自フォーマットの暗号化データに対応しています。
- あらかじめパスワードを設定しておくことで自動的に解読を行います。
- 前述のActiveXコントロールによってもパスワードを設定することができます。
- 暗号化データのQRコードシンボルは、サイテック社『QR Code Editor』や『QR Code Label Control』によって簡単に作成できます。(メーカーページよりダウンロード可能)
- 氏名などの個人情報を第三者に読み取られないようにしたり、有効期限などのデータ改ざん防止にも使えます。
詳細仕様
動作環境 | |
---|---|
対応OS | 日本語Windows 7、8、8.1、10(64bit版でも動作可能) |
対応PC | PC/AT互換機(DOS/V機)、USB2.0ポートを装備した機種 |
CPU | Intel Pentium4 1.4GHz以上(2.4GHz以上を推奨) |
メモリ | 128MB以上を推奨 |
ハードディスク | 30MB以上の空き容量 |
備考 | 画像の解析・デコードはPCのCPUで行います。 PC1台に付き使用できるリーダは1台のみです。 |
ハードウェア(カメラ) | |
インターフェース | USB規格2.0準拠(ドライバはOS標準のものを使用) |
画素数 | 30万画素(VGA 640×480ピクセル) |
電源 | DC5V(USBポートより供給) |
外形寸法 | 幅54×高さ78×奥行54mm |
読み取り視野 | 横38×縦50mm |
USBケーブル長 | 約1.5m |
本体質量 | 約400g(ケーブルを除く) |
読み取り能力 | |
シンボル種別 | ・QRコード モデル2(モデル1、マイクロQRコード、他の1次元、2次元シンボルには対応していません) ・分割されたシンボルは、全て読み取ってからデータを連結して出力することが可能です。 ・FNC1モードを使用したシンボルは読み取れません ・ECIモードを使用したシンボルは、ECIインジケーターを無視して読み取ります。 |
シンボルサイズ | 25mm×25mm(周囲マージンを含む) |
セルサイズ | 0.25mm(0.3mm以上を推奨) |
型番(バージョン) | 最大20(16以下を推奨) |
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